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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-02-22 第180回国会 衆議院 予算委員会 第14号

ですから、やはりできるだけしわ寄せを弱い方々にやらないような制度設計というものの配慮は、十分党とも相談をさせていただきながらやらせていただくと同時に、御議論のあった、所得の高い人からの累進性をもうちょっとやはり高めた方がいいのではないか、そういうことについても、今回、最高税率を五%引き上げさせていただいて、そういう意味では、高額納税者皆さんに対してさらに御負担をお願いすることで、そうした累進性の強化

安住淳

1984-07-17 第101回国会 参議院 文教委員会 第14号

ただ、新聞等によりますと、我が党の文教関係の議員の皆さんなどには、そうした働きかけをしたいというようなことも書いてございましたが、本店お見えの田沢理事初め我が党の文教関係皆さんには、無償継続を強く主張しておられる方々がほとんどでございまして、まず有償は皆無と言ってもいいのではないかというぐらいの議論展開を今日までしてきておるわけでございますが、十分、党とも協議をして進めていかなければなりませんし、

森喜朗

1984-07-12 第101回国会 参議院 文教委員会 第13号

また、私のそういう考え方を与党としても酌みとってくれておりまして、自由民主党文教部会文教制度調査会も、六十年度の予算編成に際しての文教予算のあり方についてはこのようにやるべきではないかという考え方も、先般、いわゆる合同会議決定もいたしておりまして、そういうことも私ども、大臣という立場の気持ちを十分党としても受けとめてくれているものだろうというふうに考えておるわけでございます。

森喜朗

1983-10-05 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

これは自民党さんも、当時選挙制度審議会の中に特別委員を出していらっしゃったのですから、この審議会の答申の内容はおわかりでございますし、この附則八条の規定をなぜ入れたかという経緯についても、十分党としても御理解をしているのではないか。そこで、わざわざこの見直し規定を入れたわけです。この見直しをやりまして、もう二年経過いたしました。

伏木和雄

1981-03-31 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

それだけのまだ時間的の余裕も、いまちょうだいしたところでございますので申し上げる立場にないと思いますが、きわめて非常識な発言と、私は、これが真実ならそのように感じておりますし、また認識を持っておりますので、そういうことがこの委員会先生から御指摘があったことを十分党にも伝えてまいりたい、このように考えております。

中山太郎

1978-10-13 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

そこで、以上いろいろ申し上げてまいりましたが、以上の答弁を踏まえて私たちも十分党検討してみたい、かように思っておるところでございます。  そこで一つの結論として、環境庁長官にお尋ねいたしますが、五十三年七月三日の新次官通達は、いままで議論して明らかになってまいりましたように、明快になった点もあればわれわれが考えているのとほど遠いものもかなりあります。

瀬野栄次郎

1973-06-21 第71回国会 参議院 運輸委員会 第15号

しかし、われわれのほうは初め提案をしたのがどうだとおっしゃると、いま申し上げたようなつもりで、たいへんこれは政府国会に対する義務としてお出ししたということでございまして、あとはこれは御見解とは多少違うかしれませんが、われわれのほうは十分党との相談の上で、順序、やり方といったものを大体見当つけてお出ししておるということでございます。

新谷寅三郎

1972-05-09 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

いずれこの問題は、また別に議論をされる機会がありましたら、私のほうも十分党としても検討して提案もしてみたいと思っておりますが、こういうような点についても十分考えて、今後の年金の財政の底を一ぺん洗って、安心のできる体制を立てないと、毎年のように出てくる問題でありますので、問題点として指摘を申し上げたわけであります。  

田中恒利

1968-12-10 第60回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

しかし、今度はもう大体そういうふうな方向にきめられておりますから、いずれいろいろなこともあると思いますが、そういう趣旨を今後は十分党のほうにも申し入れまして、自由民主党のほうでも、そういうことには十分な注意をして、皆さん方から非難を受けることのないような方向にしてもらうようにいたしたいと思いますので、今回はひとつよろしく……。

石井光次郎

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